「ハウスリビングイデアオンライン」で取り扱う商品「飛騨産業カウンターチェア【kinoe】キノエ EK281~パパネッツ便・ヤマトHC便~」の紹介・購入ページ

飛騨産業カウンターチェア【kinoe】キノエ EK281~パパネッツ便・ヤマトHC便~
飛騨産業カウンターチェア【kinoe】キノエ EK281~パパネッツ便・ヤマトHC便~
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WOOD樹種

スギ枝、ヒノキ枝
本来、枝の部分は廃材として捨てられていましたが、笠木に使うことで自然の形や質感を活かしています。同じデザインのものはありません。
ブナ材
ブナは、木目がきめ細かく粘りがあり、曲木加工に適した木材です。
クリ材
古くから人々に親しまれ、重宝されてきた木材です。粘りがあり、水に強く耐久性に優れています。

飛騨産業カウンターチェア【kinoe】キノエ EK281~パパネッツ便・ヤマトHC便~

商品コードS52-003/EK281

製造元飛騨産業

基本サイズ:W430×D460×H1020-1040 SH725

原産地岐阜県・高山市

通常購入

75,900
75,900
2,277ポイント
69,000
69,000
2,277ポイント

kinoeは「枝」そのものを活かしたナチュラルな風合いを楽しめるシリーズです。

背もたれの高い部分である「笠木」は天然素材の枝のため同じ表情の物はなく、枝それぞれに個性があります。

枝のナチュラルな風合いと温もりを感じながら、日々の生活をワンランクアップしてみませんか?


樹種については下記のものを使用しています。
笠木:スギまたはヒノキ枝
小もたれ、脚、樌:ブナ
座板:クリ

塗装色:NY色(商品写真の色味)のみとなっております。
塗装方法:ポリウレタン樹脂塗装

※高さ1mのカウンターに対応しています。

基本受注後6~8週間後に出荷いたします。

販売期間外の商品です

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木の枝、そのままの美しさ


kinoeはチェアやソファの「笠木」という背もたれの一番高い部分に木の枝をそのまま使用しており、ナチュラルな風合いを楽しめるシリーズです。

伝統的なウィンザースタイルを現代的にアレンジしたフォルムです。背もたれと脚にはロクロ加工を施したブナ材を使用し、クリ材の座板に精度良く組み込んだ丈夫な作りです。また、座面をお尻の形に合わせて彫り込む座繰り加工を施し、座り心地を高めています。

座面高72.5cmは、高さ100cmのカウンターで使いやすい高さ設定です。さらに低いカウンターで使用される場合は、有償の脚カットにて高さを調整いただけます(最大28cmまでご指定いただけます)。

選べる樹種とカラー


化粧合板などとは違い、天然木の木目や色味は様々です。 「木」と一言に言っても、その表情は様々。 例えば、一本の幹の中でも「心材」と呼ばれる幹の中心部は色が濃く、「辺材」と呼ばれる外側の部分は薄く、心材とは色が異なります。また、木は光合成をするために枝葉をたくさん伸ばすので「節」が現れたりもします。 飛騨産業ではこのような木材の様々な表情を活かした家具づくりを行っています。

主材:スギ枝・ヒノキ枝・クリ・ブナ

※箇所によって使用している材種が異なります。詳しくは商品詳細をご確認ください。

すべての樹種とカラーはこちらから


WOOD SAMPLE

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